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英語耳ドリル 発音&リスニングは歌でマスター

英語耳ドリル 発音&リスニングは歌でマスター 人気ランキング : 4,459位
定価 : ¥ 2,100
販売元 : アスキー
発売日 : 2005-03-24
発送可能時期:通常24時間以内に発送
価格: ¥ 2,100
英語耳って何だろう

英語のリスニング完全マスター(英語耳作り)に向けて、著者の主張は明快だ。「(自分で)発音できない音は聞き取れない」。この本の付属CDには、選りすぐりの洋楽5曲が練習課題曲として収録されている。そして本文でその使い方が示されている。一曲300回づつていねいに、細部に至るまで発音を完全にまねながら、実際に歌って練習する(Parrot's Law)のだ。
私も半年でやっと3曲歌えるようになった。歌と平行して、付録「ミニ発音バイエル、子音編・母音編」も毎日やっている。少しは英語の音がクリアーに聞こえるようになったかな。著者の言うように、この方法に英語での読書を加えて語彙力と読解力をつければ、完璧な「英語耳」を作ることも不可能ではない、とさえ思えてくる。
専門家によっては、著者(コンピュータソフト技術者)の本を極評している場合がある。例えば「ベストセラーに騙されるな、この英語本がすごい」(宝島社)2005年刊では、前作が槍玉に上がっている。しかしながら、小学校で英語を正規の授業に取り入れようという時代だ。日本の将来を背負って立つ子どもたちが、過度の負担なく英語のリスニングを完全にマスターできるよう、あらゆる人々に英知をしぼってほしいと願わざるを得ない。
付属CDは音楽CDとしてクオリティが高い。造本もしっかりしており、ページがバラバラになるようなことはない。そして何より本文がすばらしい。その歯切れがよい日本語は、理系人間の書いた文科系の本として文章読本に最適だ。

次の第三作に期待

・歌の部分は自然ですが、歌詞の朗読ではネイティブが不自然に遅い読み方をしているのが耳障りです。解説は会話というよりは、大半は文章をスローに朗読しているようです。演説も朗読となっていますが、自然な速さではありません。これで“英語のリスニングが100%マスターできる”のか、疑問符??が付きます。CDの容量に余裕があるのに,ノーマルスピードの英語を収録していないのは、問題あり。
・この第2作で初めて著者の英語音声を聴くことができます。これが英語耳100%でプロソディの大切さを説く人の英語音声かと、わが耳を疑ってしまいました。ネイティブは英語特有のプロソディをもった読み方をしていますが、著者の英語は僕には普通の日本人の英語にしか聴こえなかった。生意気なことをいってゴメンナサイ。
・著者の思い入れのある歌を取り上げたのに、解説では著者の発言が一文の質問程度にとどまって、会話になっていないのも残念です。
・日本人が書いた発音の本を読むと、この本のParrot's Lawのように日本人ならではのことが書いてあって有益なことが多いのですが、自分の英語音声をきちんと公開している著者は驚くほど少ないのはなぜでしょうか。願わくは、日本人でも努力すればこのレベルまで到達できるということを、身をもって示してほしいですね。そうすれば著者の主張には圧倒的に説得力が増します。僕らが聴きたいのは、松澤さん自身の強い/s/の発音であり、響きのある/r/音です。著者の英語のプロソディは一文程度の質問では分かりません。次の第三作では、ネイティブを使わず,すべて自分の英語音声を収録することを期待して,著者とアスキーさんには日本人の、日本人による、日本人のための英語発音本の出版を是非お願いしたい。

洋楽で発音をマスター

前書「英語耳」で、方法が解説されていながら、練習用CDがなかった学習法「パロッツ・ロー」を練習するための本。「パロッツ・ロー」とは、発音記号を見ながら英語の歌を繰り返し聞き、歌うことにより、発音をマスターしようという練習法である。前書では、「パロッツ・ロー」を実践するためには、自分で歌を録音し、歌詞とその発音記号を入手しなければならなかったが、5曲の洋楽が入ったCDと、歌詞、発音記号、簡単な解説がある本書を活用することにより、そうした手間を省くことができる。しかし、同じ曲を300回聴くという「パロッツ・ロー」は自分の好きな曲でやらなければ、継続が難しいのが事実である。
前書を体験しこれから「パロッツ・ロー」に入ろうと考えている人で、お気に入りの曲が本書に入っているという人は、迷わず、本書を購入すべきである。
しかし、中級以上で自分の好きな洋楽がある人は、多少面倒くさくても、そちらで練習するのが良いであろう。

知らない音は聞き取れない

説得力があります。
タモリ倶楽部の空耳アワーも大好きなので、比喩としてよくわかります。知らない音は聞き取れないんだ、と。
だから、頭に音をわからせる必要がある。いままでは知らない音をなんどもなんども繰り返し聞くことにより、脳に定着させる。
英語を聞き取れるようになる過程が丁寧に説明されていて、英語を話せる自分をとてもイメージしやすくなっています。
前作の青い本をまずやってから、この本にはいることをお勧めします。
毎日でもできる分量なのがうれしいです。

単音でなく全体として

 ドリルのほうは、一つ一つの音からもう一塊大きな単位での発音の訓練の実践編です。英語耳のほうは単音でしたが、こちらは、より滑らかさや英語のアクセントというか全体まで英語らしくするトレーニングです。
前回出した英語耳でこうやったらいいという練習をCDつきで行ってます。
この本をやり常にシャドウィングをすれば、より自然な感じというか楽に構えずに英語が口からでるでしょう。
 あくまでも前回の本と一緒にやったほうがいいということで星4つです。